北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
春、秋の町内会ボランティアによる落ち葉拾いも清掃ももう限界まで来ており、街路樹の剪定、植え換えを計画的に行うべきであると、多くの住民要望があります。公園内の高過ぎる樹木、カラス対策も同様であり、今年度以降、踏み込んだ具体的な取組を強く希望するところでありますが、見解と今後の取組を伺います。 ⑦買物環境と事業者支援について。
春、秋の町内会ボランティアによる落ち葉拾いも清掃ももう限界まで来ており、街路樹の剪定、植え換えを計画的に行うべきであると、多くの住民要望があります。公園内の高過ぎる樹木、カラス対策も同様であり、今年度以降、踏み込んだ具体的な取組を強く希望するところでありますが、見解と今後の取組を伺います。 ⑦買物環境と事業者支援について。
(2)町内会、ボランティア団体等との連携体制と今後の課題について。 (3)全市民を対象とした市が主催するスポーツ関連事業の実施評価について。 (4)地域包括システムの現状での最重要課題について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。 ◎市長(池田達雄君) -登壇- 佐々木議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。
◎横道総務部長 訓練におけます町内会、ボランティア団体の方々のかかわりでございますが、現在14の個別訓練の計画を全庁的に作成しているところでございますが、可能な限り多くの市民の方の参加できる機会を設けられるように、意識しながら計画を作成しているところであります。
それから町内会、ボランティアの方も含めながら、市民が一生懸命頑張ってくれた。そういったものが非常に大きかったと思っております。
このことから計画策定に当たっては、地域福祉推進の主体である地域住民をはじめ、民生委員・児童委員協議会や社会福祉協議会、町内会、ボランティア団体など、さまざまな関係機関、団体が連携、協力することが重要であり、更に市役所内における横断的な組織との一体となった計画策定の体制整備について検討していかなければならないと考えております。
次に、地域包括ケアシステムの構築は、留萌市が主体となって行うものと考えているが、どのような機関がかかわっていくのかということについてですが、地域包括ケアシステムの構築につきましては、市内医療機関、各介護事業所を初めとする関係機関、介護予防、生活支援につきましては、老人クラブ、町内会、ボランティア団体、NPO法人などの各種団体、住まいにつきましては、サービス付き高齢者向け住宅の事業者など、さまざまな機関
三つ目は、市が主体的にかかわることなく、およそ地域の町内会単位で間口やそれ以外に必要な除雪箇所を、例えば時間的余裕がある元気な高齢者が小型除雪機を使って雪処理をするような町内会ボランティアに近い事業として取り組むことは可能であると思われること。
今後は、さらに、NPOや町内会、ボランティア団体、企業など、多様な活動主体が連携協力するために必要な専門的スキルを有するコーディネーターを育てることが不可欠だろうというふうに思料しております。
また、町内会ボランティアへの支援補助、育成も含めた総合的な除雪体制の充実に向け模索・研究を進めてまいりたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。 ◆11番(原田芳男君) この除雪の関係については倶知安町の人口対策上も非常に重要な課題ではないかというふうに思うのですよね。
医療や介護などの専門家以外にも自治会、町内会、ボランティアなど、社会全体で協力体制の構築を目指さなければなりません。例えば、要介護者の見守りには近隣住民や民生委員、地域ボランティア、商店街の人々などの協力が不可欠であります。
これには遠方からも多くの市民が参加されておりまして、地元町内会、ボランティアの方々を中心に年間延べ13回の保全作業が行われています。特に、富丘西公園は、ことし5月に「みどりの愛護」功労者として地元町内会が国土交通大臣から表彰を受けていますし、8年前には上田市長も自然観察会の草抜き作業に参加して一汗かいたこともあります。 最後に、コミュニティガーデンプランについて少し触れさせていただきます。
そこで、私、きょうこの町内の草刈りのボランティアをされている緑園町内会ボランティアクラブの皆さんからちょっと写真をお借りしてきましたので、ぜひきょうは市長に見ていただきたいと思って、ちょっと大きくしてきました。 先ほど言いました年4回の草刈りというのは、こういうふうにこれ10センチ単位ですから、70センチとか80センチ、こんなに草が伸びてから草を刈るわけですよね。
そこで、私、きょうこの町内の草刈りのボランティアをされている緑園町内会ボランティアクラブの皆さんからちょっと写真をお借りしてきましたので、ぜひきょうは市長に見ていただきたいと思って、ちょっと大きくしてきました。 先ほど言いました年4回の草刈りというのは、こういうふうにこれ10センチ単位ですから、70センチとか80センチ、こんなに草が伸びてから草を刈るわけですよね。
次に、いきいき健やか安心プランの素案には、北海道が取り組む北海道型の地域包括ケアの推進について盛り込まれているのかとの質問があり、理事者から、北海道の取り組みの趣旨は計画素案に盛り込んでおり、地域での見守りや民生委員、町内会、ボランティア等とのネットワークで進めていくこととしている。
市民の主体的な地域づくりの支援につきましては、地域の目標の達成や課題の解決に向けた活動を推進するために、まちづくりセンターの自主運営化を推進するとともに、市民や企業等からの寄附を原資として、まちづくり活動を行う町内会、ボランティア団体、NPO団体を支援するなど、地域のまちづくり活動をさらに活性化する取り組みを進めてまいりました。
今、地域福祉の基本というものは、地域協働として、地域に住む方それぞれが支え合い、助け合い、こういったものが必要でありますことから、地域での相互支援につきまして、社会福祉協議会、民生委員、町内会、ボランティア団体などが連携して取り組んでいるところであります。
また、地域福祉の基本は、地域協働として地域に住む方それぞれが支え合い、助け合いが必要であることから、市といたしましては災害時要援護者安否確認・避難支援事業や地域福祉活動の拠点づくり事業など、地域での総合支援について社会福祉協議会、民生委員、町内会、ボランティア団体などが連携して取り組んでいるところでございます。
今後とも、これらの安否確認の事業を推進するとともに、地域での見守りや支え合いの中心となる地区社協、民生委員、町内会、ボランティアの方としっかり連携するなど、無縁社会とならないよう、地域のつながりの強化を図ってまいりたいと考えております。 私のほうからは以上でございます。 ○副議長(藤原厚君) 学校教育部長。
37 ◯民生部長(鈴木俊裕君) まず、まちづくり条例に対する考え方といたしまして、条例にも書いてありますとおり、町内会、ボランティアさん、スポーツなどのサークル、NPO法人など、その方たちと協働して音更町をいい町にしていきたいという部分の協働というのは、当然私どもも考えてやっていかなきゃならない部分であるというふうには理解しているところでございます。
地域におきましては、地区社会福祉委員や民生委員・児童委員、町内会、ボランティアなどで自主的なサロン活動やあいさつ運動による声かけなどを実施しているところでありますが、今後とも高齢者が安心して暮らすことのできるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。